あらゆる法律の知識を利用して「逃げ遂せる」というイメージが強い三浦が、それにしても、対極的な行動と言える「自害」という方法で世の中から逃げた事は誰も予想しなかったであろう。 自ら人生の幕引きを行い、真相をあの世まで持って行った事でロス疑惑は最後まで「疑惑」のままになってしまったのです。しかし、三浦がこの事件に関して主導した確率はかなり高い。これまでの行いの悪さに加え、民事での勝利を重ねた上にサイパンで拘留中に日本政府に対して米側の要求に乗らないでほしいとまで言ってのけたその稀代の悪賢さを考えれば、事件を立案してその裏の裏まで計算が可能になる事は容易だったであろう。この男、イタリアのマフィアや香港の黒社会に生まれていれば、相当の地位まで行けたと思います。 真相解明に期待をかけた多くの人々を煙に巻いた挙句、この稀代の大悪人は「」という言葉を残して三途の川を渡り、閻魔が待つ地獄へと旅立ったのです。あの世で厳しいお裁きを受け、針のむしろや八つ裂きという罰を望みながらこの話を締めたい。 のべ12万3千人もの鉄道ファンと盛り上がったアツ-い2日間でしました。ハガキに住所、氏名、電話番号を明記の上下記までお送り下さい。。